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- 一閑張り Misato
- 一閑張り Misato
■ご挨拶 ご覧いただきありがとうございます。 当ショップでは、伝統技法「一閑張り」による作品を制作・販売しております。 すべて作家本人による制作で、一点一点手仕事で仕立てた一点ものです。 百貨店催事(伊勢丹・三越ほか)やイベント出展の経験を重ね、 実際に手に取って選ばれてきた作品のみをお届けしています。 一閑張りは、和紙を幾重にも貼り重ね、柿渋やコーティングで仕上げるため、 軽さと強度を併せ持ち、使い込むほど風合いが深まります。 使用する素材、工程、仕上がりまで妥協せず、 長くご愛用いただけることを前提に制作しています。 すべて一点もののため、再制作はできません。 気に入っていただけた作品がございましたら、ぜひご縁をお迎えください。 発送は丁寧な梱包を心がけ、通常2日から3日以内に対応しております。 ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 ■一閑張りとは 起源(諸説あり) その始まりには諸説がございます。 一つには、江戸初期に中国より渡来した「一閑和尚」が広めたと伝えられる説。 また一つには、「一貫目(約三・七五キロ)の重みにも耐え得る強靭さ」に由来するとの説。 いずれにせよ、竹や木の器に和紙を重ね、柿渋を塗り重ねた器は、軽やかでありながら堅牢にして、美しい暮らしの道具として親しまれてまいりました。 技法と魅力 器の肌に和紙を幾重にも貼り重ね、天然の柿渋を塗布する??これが基本の技法にございます。 和紙の重なりは強さを増し、柿渋は防水と耐久をもたらす。 さらに年月を経るごとに艶は深まり、唯一無二の趣が宿るのも大きな魅力でございます。 Misatoの一閑張り Misatoは、古き技を尊びつつ、現代の感性を織り込む作家。 福島の和紙を用いるこだわりに加え、古布や古文書をも大胆に取り入れ、独自の世界観を形にしております。 また、伝統の柿渋仕上げに独自のコーティングを施すことで、日々の暮らしに馴染む実用性と、美の調和を追求しております。 ■作家プロフィール 作家名:Misato(みさと) 福島県に生まれ育つ。 しかし、東日本大震災によって日常は大きく揺らぎ、心身の不調から長年の職を離れざるを得なくなった。 そんな折に出会ったのが「一閑張り」。 古布や和紙に触れ、手を動かす中で、失われていた心の彩りが少しずつ戻ってきた。創作の楽しさを知り、再び生きる力を与えてくれたのが、この伝統工芸であった。 やがて「もっと多くの人に作品を届けたい」との思いから上京。 百貨店での催事出店や、ファッションショーでの展示を通じて、伝統と現代感覚を融合させた独自の作風は高い評価を受ける。 作品の特徴は、歴史を刻んだ古布や古文書と、福島の和紙、そして鮮やかに広がる“色遊び”。 伝統の柿渋仕上げと、独自のコーティング技術を重ねることで、丈夫さと美しさを兼ね備えた唯一無二の世界を築き上げている。 逆境を超えたからこそ表現できる強さと、心を和ませる優美さ。 それが、作家Misatoの一閑張りである。 一閑張り Misato